2026.07.08

既存の床を剥がさず(床暖房設置済み)耐震補強するためのコボットブレースの施工事例

既存の床を剥がさず(床暖房設置済み)耐震補強するためのコボットブレースの施工事例

今回は、既存の床を剥がさず(床暖房設置済み)耐震補強するためコボットブレースの施工事例です。
木の筋交いが入っている箇所でもコボットブレースの取り付けをしていただくことが可能です。

施工会社:有限会社 花住工務店

コボットブレースの施工事例01
コボットブレースの施工事例02
コボットブレースの施工事例03
コボットブレースの施工事例04
コボットブレースの施工事例05

施工いただいた花住様からのコメント

「いざ壁を剥がしてみると色々な障害物が現れました。
左上に鉄骨梁、中央に水道配管(ドレン配管)とエアコン配管そして筋交が手前側にあります。
このような施工難度が高い箇所にコボットを施工しました。
ジョイントタイプのブレースを使用しておりますが今回の難易度もかなり高かったです。」

このように木製の筋交いが入っていて、後ろ側の幅も狭く、配管も通っていて、この隙間に手を入れ施工するのはかなり難易度が高いですが、コボットブレースを設置していただくことが可能です。
片筋交いでは、一方向からの力でしか耐えることができない為、コボットブレースをたすき掛けで入れる事により、壁倍率も確保でき、耐震性も大幅に上がります。
木製の筋交いがたすき掛けで入っている場合は、ある程度の耐震性がございますので、取り外す必要はないかと思われます。

コボットブレースの施工事例06

こちらも先程と同じ物件で、半間の押入部分を耐震補強していただきました。
壁をめくると、またエアコン配管(先行配管)が現れました。
これでは構造用合板では補強出来ない為、再びコボットブレースをご使用くださいました。
今回も上手に納めてくださいました。

木製の片筋交いが入っていたり、配管が通っている同じような場面がありました際には是非参考にしてください!

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