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木材保護油

木材保護油のコボットの桐油

コボットの桐油

  • ●内装木部オイルフィニッシュ用の塗料です。
  • ●天然の植物油(桐油)ベースの人と環境にやさしい塗料です。
  • ●木のもつ表情をそのまま表現します。
  • ●浸透性で、木の呼吸を妨げず、無垢フローリングや、無垢壁材に最適です。
  • ●メクレ、はがれをおこしません。
  • ●誰でも簡単に塗装できます。
  • ●メンテナンスが楽です。

  成分 特       徴

桐油 シナ桐の種子から抽出した植物油。植物油の分類でも比較的乾燥しやすい乾性油です。同じ乾性油のアマニ油などと比較して耐水性に優れ、木に塗った時に色の変化が少ないというメリットがあります。

インパラフィン 石油から精製される溶剤ですが、比較的安全性の高い溶剤です。自然塗料の溶剤として一般的に使用されています。高度の精製工程を経ているため、臭気が非常に少ないのが特徴です。またFDA(米国食品医療品局)規格で化粧品の原料としての使用も認められています。


無鉛ドライヤー 植物油の乾燥を促進するための添加剤です。人体や、環境への負荷を考慮し、オクチル酸ジルコニウム、オクチル酸コバルトの金属塩を成分とし、鉛分を一切含まないドライヤーを使用しています。
コボットの桐油の写真

塗布面積は約15㎡/L

(木の種類、表面状態により異なります。)

性能テスト

【方法】

「ナラ」に、「桐油」を2回塗りした2週間後に実施。 試験項目を6時間放置した後、ウエスで拭き取る。

【結果】

試験項目

水・熱湯

醤油

日本酒・食酢・食用油

台所洗剤

牛乳・お茶

コーヒー

ソース・ケチャップ・
マヨネーズ

状態

変化なし

導管に若干の色残りあり

変化なし

若干のつや引けあり

変化なし

導管に若干の色残りあり

変化なし

桐油の塗装方法

塗装方法
木地調整 木の表面の汚れ、ホコリなどを十分に落として下さい。(木の表面が荒れている場合は、♯240程度のサンドペーパーをかけて木地調整をして下さい)
撹拌 塗装前に桐油をよくかき混ぜて下さい。
1回目塗装 刷毛を使用して、塗装して下さい。約10〜20分後に表面に残ったオイルをウエスなどで拭き取って下さい。
乾燥 約24時間乾燥させます。
2回目塗装 1回目と同様に、2、3回目の塗装&乾燥を行って下さい。
【塗装回数の目安】1回塗り:人の手の触れない壁、天井、柱など。2回塗り:人の手の触れる壁、柱、フローリングなど。3回塗り以上:テーブルトップ、水回りなど。塗装回数を増やすほど、耐水性がアップします。
注)木の種類、気温などにより乾燥時間は異なる場合があります。木の種類によっては、塗装後に木の色が変色することがありますので、念のため試し塗りをおすすめします。また、塗装する木の含水率は20%未満にして下さい。
取扱注意事項
火気のある所では使用しないで下さい。

消防法上の分類で危険物第四類第二石油類に指定されています。火気には十分注意して下さい。

塗装の際は換気に十分注意して下さい。

溶剤が揮発します。安全な溶剤を使用していますが、念のため換気には十分注意して下さい。

塗装時は念のため、手袋などの保護具を着用して下さい。

天然の原料でもアレルギーを引き起こすこともあります。念のため手袋などの着用をおすすめします。

塗装、拭き取りに使用した布などは自然発火防止のため、以下の方法で処分して下さい。
(塗装した木が燃えることはありません)

焼却処分する。水につけて処分する。ふたのある金属容器に入れて処分する。

お子様の目の届かない、日の当たらない涼しい場所に保管して下さい。
目に入った場合は水で十分に洗浄し、異常があれば医師の診察を受けて下さい。
謝って飲み込んだ場合は、医師の診察を受けて下さい。

カルボボードを採用されたお客様

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